シルクスクリーンとは

シルク(絹)で幕を枠に張って印刷する方法が開発され、シルクスクリーン印刷が生まれました。
現在はシルクは使用せずナイロン・テトロンなどの素材が使われています。

シルク印刷の素晴らしさは、なんと言っても水と空気以外の物なら印刷が出来る事です。
写真など網の細かい印刷には不向きなので、紙媒体ではあまり使用されませんが、曲面の物も印刷する事が出来ます。

シルク印刷の素晴らしさは、それだけではありません。インクの種類も豊富ですし、耐久性にも優れています。

なぜ耐久性が優れているのかというと、インクが厚く印刷されます。なので下地を完全に覆う事ができます。
厚くといっても他の印刷方法と比べてなので気になる程ではありません。 シルクスクリーン印刷は幅広い分野で活用されています。
知らず知らずにシルクスクリーン印刷と接してるはずです。

左の写真が、今回の印刷に使用する版です。
この版を用いてインクをこしだすことでさまざまな商品に デザインを印刷します。
こちらは印刷に使用するインクです。
今回はブラックで印刷します。
印刷台にセッティングしたところです。
下にセットしてあるのはキャンバス地のトートバッグです。
版の上にブラックのインクを盛っていきます。
商品に重ねて、写真のようなヘラで一気に…
刷る!!
実際にインクが刷られた商品です。
しかしまだ完成ではありません!
先ほど刷りあげたバッグを乾燥機に入れ、インクを乾かします。
60度を保った機内でおよそ10分間…。
こうして出来上がった商品が、お客様の手にお届けされるのです!!